2005年04月28日
YAMAHA GX500

500cc2気筒DOHC 結構暴力的なエンジンを積んだオートバイである。
バーチカルツインで今でも人気のXS-1 XS650とは違い今では知っている人も殆ど居ない激レアなバイクである、セルボタンが壊れていて、押すにはボールペンが必要だったが、キックスターターが付いていたので急場はしのげるが、キックでかけるにはなかなか気合いのいるエンジンだった。
うちにやって来た経緯はというと、学生時代に庭に兄貴のバイクがあって乗らないのに邪魔だって話をきいて、そんなら頂戴って話になり、3万で譲り受けたのがこのGXだった、世田谷まで取りに行き、奇跡的にエンジンがかかったので、そのまま乗って帰ってきたのだが、その時にはバイクの名前すら知らない状況であった。
モトコに勤めていた先輩がGX750と言う空冷3気筒の750ccに乗っていて、その先輩にみせると、「こりゃGX500だな」と一発で答えてくれた(^^;
GX400ならOHCでオサムの漫画にもでてくるのだが、さすがに500は当時からレアだったらしい
しかし、当時まだ中型限定の免許しか持っていなかったので大っぴらに乗るわけにはいかず、コソコソと乗っていたのだが、限定解除しようと、教習所にも通わず、府中試験場で試験を受けるもののそう簡単に狭き門は開かず、3回通って断念してしまうのであった(教習所に通って、練習して限定解除を成すのはこの10年後1994年の事である)。
結局、このGX500はおっとの手元を離れる事になるのだが、次のオーナーが凄い人である(^^;
ジャーナリスト本多勝一の息子で(^^; 仮面ライダーの仮装をして、北海道を廻ったとか(^^; その後フライの雑誌でライターをしていたが、いまはどーしているのだろうか?
限定解除した今、もう一度乗ってみたいバイクである。
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